【島根県隠岐の島】念願のハルマサ釣行

沖磯 沖磯遠征

いよいよ待ちに待ったハルマサの季節到来となりました。動画編集に手間取りましてブログがおろそかになりましたが、釣行時期としては5月上旬と思って下さい。
と言う訳で、島根県隠岐の島にハルマサを釣りに行ってきました。天候と潮がバッチリで、尚且つ仙人とドカチーの都合が良い日を考慮して1週間前から渡船の予約をしていましたが、前日になって天候が悪くなり船が出ないと言う悲しき事態になりました。なので本来予定していた日とは違う日になりましたが、念願の出港となりウキウキ気分での出発となりました。

【春のロックショア・ヒラマサ釣行】島根県隠岐の島

隠岐諸島について

島根県の日本海沖にある島々を『隠岐諸島』と呼び、2013年には世界ジオパークにも認定されており、美しい自然が残っている釣り場がたくさんあります。隠岐諸島は四つの有人島からなっていて、島後(ドウゴ)水道を境に『島前(ドウゼン)』『島後(ドウゴ)』と分けて呼ばれています。

大型の鯛、石鯛、グレ、イサキ等の魚影が濃く、ヒラマサも10㎏オーバーがよく釣れる釣場としてとても有名な所です。

隠岐の島とよく言いますけど正確には隠岐諸島って言うんですね。なんてこったい、ドカチー何も知りませんでした。
ちなみに島後には隠岐の島町と言う地名があります。

観光で行くなら七類港や境港からフェリーや高速船が出ているので、そちらが便利だと思います。
他の交通手段としては、大阪伊丹空港や出雲空港からの飛行機でのアクセスとなります。

隠岐諸島の沖磯に行くには

今回は観光目的ではなく釣りメインになりますので、隠岐諸島の島前エリアに行くのであれば2ルートあります。
①島根県松江市の七類港から知夫村の来居港までフェリーで行き、渡船に乗り換えて磯に行く

②島根県松江市の七類港から『ダイキン渡船・松尾丸-翔』、『渡船・遊漁 浜吉丸』を利用して磯に    直行
※知夫里島(チブリジマ)近辺での釣りなら『福友渡船』を利用

一番便利なのは七類港から沖磯への直行がベストかと思われます。七類港から出発する渡船屋さんは上記にも書いたように『ダイキン渡船・松尾丸-翔』、『渡船・遊漁 浜吉丸』『福友渡船』の3つがあり、管轄するエリアがそれぞれ違います。全部の渡船屋さんを制覇してみたいなぁ。

七類港から島後エリアへ直行する渡船屋さんは調べた限りでは見つかりませんでした。
島後にも渡船屋さんはあり、七類港からフェリー等で別途行き利用されると良いと思います。

今回利用した福友渡船さん

今回仙人とドカチーが利用したのは福友渡船さんになります。島根県松江市に隠岐諸島に行く七類港フェリー乗り場があり、その乗り場の横に船が前日から待機していますので分かりやすいかと思います。フェリー乗り場もあるので駐車場はめちゃくちゃ広く、フェリー乗り場の大きい建物の向かいの駐車場の奥の方には公衆トイレもあるので車中泊も出来ます。

七類港から車で5分の所にはコンビニもありますが、フェリーの乗客や沖磯に行く人などが多いかと思いますので、ご飯の補充などは近くのスーパーの方が安心かと思います。
ちなみに七類港から車で20分のところには『みなと温泉ほのかみ』があったり、その付近には『PLANT-500』と言った大型スーパーもあるので食料の確保はしやすいです。観光地なので飲食店もかなり多いので、外食したい時とても便利です。

日帰り、磯泊まり,ジギング、民宿泊等、自分に合ったスタイルで釣行出来ます。
仙人とドカチーは七類港からのチャーターで日帰り(1人14000円)+お弁当(1つ1000円)を2人分注文したので2人で合計30000円の釣行代となりました。
それにしてもお弁当を注文出来るのって良いですよね。荷物も少し楽になるし、手作りとか最高ですよね。

福友渡船さんは島前エリアの知夫里島をメインに瀬渡しを行っていて、七類港からジギングの方と沖磯に行く方が一緒の船に乗船します。知夫里島に着いたら先にジギングの方を降ろして、それから沖磯の方に向かいます。


船内はこの様な感じで座席があり、下には横にゴロンとなれる場所もあり快適でありますが、渡船客が多い時期になると座れない事もしばしば。何せジギングの方と沖磯に行く方が一緒の船なので、どうしても多くなってしまいます。椅子に座れない時は船尾や船頭の方に座りますが、やはり外なので海風が寒いですし、時には潮がかぶったりで行くまでに踏んだり蹴ったりです。

福友渡船さんは時期によって違うと思いますが、出発は午前3時。日帰りの場合の回収は、冬場は確か14時とか15時頃、春先は17時45分でした。
船は前日から船が待機している事もあって、出発時刻の40分前(もっと前かも!)には荷物を積めるので、必然的に早く行った人から席に座れます。席を絶対に確保したい方は早目に行かれた方が良いです。

何はともあれ乗船したら、名簿が回ってくるので必要事項を記入し、この際にお弁当の有無に印を付けます。

七類港から知夫里島までは波の状況にもよりますが、約1時間半~2時間程高速艇に乗るので酔い止め必須であります。仙人とドカチーは前回酔い止めを飲まなかったので、グロッキー状態での釣行となり最悪のスタートとなりました。今回は船に乗る1時間前から酔い止めを飲んだ事で、最高のコンディションンで磯に降り立ちました。酔い止めスゴイです!!

釣行開始

この日はとても風が強かったので磯替えなしでしたが、水道にも近く実績のある磯場と言う事で期待が出来ます。

春と言えばマイクロベイトパターンでクリアカラーが有効のため、クリアカラーを優先してドカチーはルアーを投げていきました。ドカチーはラピード160のダイビングペンシル、仙人はペンシルポッパーのダッグダイブ230で攻め続けます。

マイクロベイトに見せるべく、ショートピッチで動かして行きます。
ラピードは強風時でも飛距離を出す事が出来、水面を軽やかに泳ぐのでとても扱いやすいです。
レガートは波が高くても水面に吸着するような泳ぎ方をするので、ルアーが高波によって飛び跳ねる事がなく、それでいてアピール力があるので積極的に使って行きたいと思いました。
後方重心のルアーは飛距離が出るの良いですね。

そんな中、ドカチーは横風が強すぎるのでルアーを投げたあと後ちゃんとサミング(フェザーリング)しているのにかかわらず、エアーノットを連発しました。

この時使用していたのはZENAQ MUTHOS Sonio 100Mで、横風にも対応できるRGガイドでした。適正リーダーは最大化50ポンドに対してメインラインはPE2号と、メインラインがリーダーより細かったのが反省点でした。経験上、pe3号が適正と思います。そのせいか分かりませんが、エアーノットが出来まくってしまい、何度も結び直すはめになりました。磯でのノット作りは風もあるから結びにくいし、エアーノットのせいで5回くらい結び直したので終始イライラ祭りでした(笑)

ノットはFGノットで編んでおり、リーダーとPEの結束部分はPEが抜けないようにリーダーの端をライターで炙り、アロンアルファを塗って結束を強化しています。ノットのほつれを防ぐのに有効です。しかし、アロンアルファを塗ったあと、乾いたかな?とつい手で触ってしまい、親指と人差し指がくっついてしまい、冷汗が出ましたが、なんとか外れて安心しました。このまま竿を握れずに、今日が終わってしまうのでは?とも思いましたが、なんとか外れて安心しました。アロンアルファ、こわい。

前回ヒラマサ釣行した時はドカチーはPRノットで結びましたが、今回の釣行前に家で練習したらド下手すぎて上手く結ぶ事が出来なかったのでFGノットで釣行する事に決めました。
大物釣りにはPRノットの方が良いと聞きますが、何度練習しても上手くいかないですがとりあえず練習するのみです!ちなみに使っているのはMCworks’/PR BOBBIN REGULARを使用しています。


ちなみにPEが太くなってくる程サミング時に指先の指紋が擦り減っていくので、ダメージ大であります。なので、指先まで全部隠れるフィッシンググローブをオススメします。
あと、この日は強風かつ曇り空の天気であまり暑くはありませんでしたが、こんな日でも紫外線は降り注いでいるため、日焼け防止も兼ねてフィッシンググローブは着用したほうが良いです。
この季節の紫外線はなめたらいけません。

その後、しばらく投げ続けましたが、反応は全くありませんでした。

福友渡船のお弁当

お昼になったので福友渡船さんで注文したお弁当を受け取っていきます。

船を磯場に付けてくれるので仙人がお弁当を取りに行ってくれています。お弁当は船内の扉を開けたら置いてあり、この時に他の磯場での釣果を聞いたり、磯替えをするかの有無を聞きます。

福友渡船さんのお弁当は、手作りで毎回豪華でビックリします。磯で手作りのお弁当を食べれるなんて、最高に幸せです。自分達で持ってきていたカップラーメンも作っていきます。今回仙人がチョイスしたのは、激辛カップヌードル。辛味パウダーを追い足しで入れていきますが、赤すぎてドン引き。

午後からの釣行

お昼を食べ終えた後、気合いを入れ直してまた投げていきます。仙人は再びレガート190、ドカチーはフィード、ダイビングウォブラー150。

フィード、ダイビングウォブラーはポッパーでもありますが、動かす時に水中にも潜って泳ぐおもしろいルアーです。クリアカラーのポッパーをこの時はこれしか持っていなかったので使用しました。

仙人がポジションを移りましたが、ドカチーは同じ場所で投げていると、喰った!!

『たぶん喰った!!』っと叫んでいますが、竿に乗った感じが青物特有のガツンと来る感じではなかった気がしたので、『たぶん』と言っています。
すぐに竿を立てて引き寄せようとしましたが、フッキングが甘かったのか…

なんということでしょう。バレました。せっかく隠岐の島まで来たのに痛恨のバラし。しかも青物の引きではなかった様な気がしたけど、それでももしかしてヒラマサかも?(違うだろうけど)と思うと釣ってもないのに武者震いが起きました。
しばらく心臓がバクバクしていましたが、その後は何も起きませんでした。きぃぃぃぃー、くやしー。
引ちなみにファイテングベルトを腰に巻いていましたが後ろ向きになっており、もはや腰を傷めないようにするベルトと化しています(笑)

小休止

朝から投げっぱなしで腰がブッ壊れそうだったので休憩がてら近くを散策してきました。

写真では見づらいですが潮溜まりのは、小さな小魚がいてメダカみたいで可愛らしいです。

磯の上の方に登ってみると、前方にはおもしろい形をした島がありました。2もっこりしています。いや、よく見ると3もっこりかな。

上から磯の方を見てみると、根があるのがよく分かります。もし魚を掛けたとしても、根に潜られてラインブレイクしてしまうでしょう。
根がどこにあるか分からない時は、上から観察すると分かりやすいと思います。

回収までルアーを投げる

休憩を終え回収の時間まであと2時間、再びルアーを投げていきます。

ダイビングペンシル、ポッパー、シンキングペンシル、ジグ、と様々なげましたが、反応がありません。

最終的にはドカチーはクリアカラー縛りを止め、パンプキン110、ピンクマイワシを使いました。このポッパーはよく気持ち良いくらいによく飛びます。

本当にぶっ飛びます。しかもよく泳ぐ。パンプキン190欲しいな。
その後諦める事なく投げ続けましたが、ノーバイトで回収の時間となりました。

釣行を終えて

およそ10時間近くの釣行で、ドカチーのワンバイトのみでした。
しかも青物ではないバイトだったな…きぃぃぃぃぃ、くやしぃぃぃぃぃぃ!
念願だったヒラマサはまたもや釣る事は出来ませんでしたが、それでも沖磯はマロンがあります。
いつかマロンをペロンしたいですが、まだまだ先の事になりそうです。なので、ヒラマサのペロンは一時お預けになりますが、今年の夏は高知県カンパチをペロンしたいと思います。

待ってろカンパチ。モンスター級のカンパチを釣るぜよ~!!

持って行ったタックル


ROD:ZENAQ MUTHOS Sonio 100M
REEL:SHIMANO 16STELLA SW6000XG
LINE:PE2号
LEADER:NYLON 50lb


ROD:MCworks’ WILD BREAKER 102WR
REEL:SHIMANO 19STELLA SW8000HG
LINE:PE4号
LEADER:NYLON 80lb


ROD:MCworks’ RAGING BULL 98XS-2
REEL:SHIMANO 19STELLA SW14000XG
LINE:PE6号
LEADER:NYLON 140lb

仙人とドカチー

仙人とドカチーの休日の過ごし方を紹介。趣味は広く浅く楽しくがモットー。釣りと食べ物を主にピックアップ。たまに登山、ゴルフもします。いつかヒラマサを釣りたい仙人とドカチー。そんなドカチーは美味しいもの食べるのがこの世の幸せ。

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